テニス肘

テニス肘で悩む方に選ばれる
テニス肘施術
土曜も営業|国家資格者が施術

【岸里駅から徒歩5分】きど整骨院

「荷物を持ち上げる時に肘の外側が痛む。」
「手首を捻る、ドアを開けるなどの動作が痛い。」
「料理をする時、フライパン、お鍋などを使う時に痛い。

「肘の曲げ伸ばしする時に痛い。
「テニスのバックハンドを打つ時が痛い。」

このような痛みを放っておくと、最終的には手術が必要になると医師から診断を受ける恐れもあります。

きど整骨院では、患者さんの根本原因を追求して施術を行い、ご自身でできるアフターケアも指導いたします。

痛みに悩まない生活を手に入れて、明るい毎日を過ごしましょう。

当院について

受付時間日・祝
8:00~12:00
16:00~20:00×××
★…祝日のみ午前診療の場合あり

〒557-0052
大阪市西成区潮路1-9-19

大阪メトロ 四つ橋線「岸里駅」徒歩5分

TEL:06-6661-0234

(スマホの方はタップで電話がかかります)

テニス肘施術の内容

テニス肘は安静とストレッチ

テニス肘(正式には上腕骨外側上)とはテニスのサーブ、レシーブ等で手首を曲げたり伸ばしたり捻ったりすることで、肘の外側に痛み、炎症を起こすことを言います。

痛みの強い際はひとまず安静と温め。アイシングは行いません。主に手首を伸ばす筋肉(長・短橈側手根伸筋)と指を伸ばす筋肉(総指伸筋)、そして前腕を捻る筋肉(腕橈骨筋)のストレッチを徹底して行います。

その他、上腕、前腕部に限らず必ず頚部の筋肉にも負担がかかりますので、それらを十分にほぐしストレッチを行ったうえで改善に導きます。

体を温めて症状の改善を図る

体に痛みがあるとかばってしまったり、動きが小さくなってしまいますが、筋力を大きく使うことで筋力アップや柔軟性アップが期待でき、症状の改善にもつながります。

そのため、当院では一般の整骨院とは違って痛みに対して冷やす事はほとんどせず、温める方法を取り入れております。

身体を温める事で柔軟性が増し、可動域が広がるので身体を大きく使えるようになり、筋力と柔軟性が向上するので症状の改善に期待できます。

患者さんご自身でできるストレッチ方法を指導

当院では、入浴による身体の温めを推奨しており、温めたあとは患者さんご自身でできるストレッチの方法も指導しております。

身体を温める事で、硬くなった筋肉がほぐれ、血流が良くなり、柔軟性もアップします。

当院の施術とお客様ご自身によるストレッチを取り入れることで、健康な体を一緒に取り戻しましょう。

お問い合わせはこちら

あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは当院にご相談ください。

TEL:06-6661-0234
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